研修要項
【CP26-1-3】令和8年度 認知行動療法の基礎研修及びうつ病に対する認知行動療法ワークショップ【2日間】
目的
うつ病の認知行動療法の普及とうつ病患者への治療の質の向上を図ることを目的として、主にうつ病患者の治療に携わる方を対象にスーパービジョンを中心とした研修を実施します。
参加要件
1. 保険診療を行っている医療機関(病院またはクリニック)で、2年以上精神医療業務に従事した経験があり、現在、保険診療を行っている医療機関(病院またはクリニック)に勤務している医師、看護師、保健師、精神保健福祉士、公認心理師等(精神科医師の場合、専攻医3年目以上)。
2. 事務局が「研修修了者名簿」(①氏名 ②職種 ③勤務先 ④勤務先住所 ⑤勤務先電話番号 を記載)を作成し、厚生労働省及び各都道府県・指定都市・中核市・保健所設置市・特別区へ提出することに同意できること。
3. 厚生労働省認知行動療法研修事業が主催する本研修に参加すること 及び 事務局が「研修修了者名簿」を厚生労働省等へ提出することについて、所属施設長の同意を得ていること。
4. 事前学習として、1時間程度の動画の視聴と、事前課題に取り組めること。
5. 初回ワークショップ、年度末のブラッシュアップワークショップの両方に参加し、当研修事業にて、うつ病成人患者に対して個人認知行動療法を実施し、スーパービジョンを受けられる可能性があること。
※本人及び所属施設長が要件2・3に同意していることが参加の前提となります。申込フォーム内の確認欄にて同意のチェックを入れてお申込みいただくことにより、同意したものとみなします。お申込み前に必ず所属長の同意を得ておくようにお願いします。
※参加要件については以下もご確認下さい。
FAQ | 厚生労働省 認知行動療法研修事業
開催概要
| 日時 |
2026年9月5日(土)13:00~18:30 2026年9月6日(日)10:00~17:00 |
|---|---|
| 定員 | 70名 |
| 開催形式 | 対面形式 |
| 会場 | ビジョンセンター東京京橋 |
| 受講料 | 無料 |
研修内容
平成19年度厚生労働科学研究費補助金「精神療法の実施方法と効果に関する研究」および平成22年度から始まった厚生労働科学研究費補助金「精神療法の有効性の確立と普及に関する研究」で作成し有用性を検証した「認知療法・認知行動療法治療者用マニュアル」と研修マニュアルに準拠したプログラム等に沿って、講義及びグループワーク等を行います。
研修スケジュール
■ 1日目(13:00~18:30)
1. 認知行動療法の学び方、CTRSに基づく面接構造についての解説
2. 認知行動療法の全体像と基礎的関わり(講義)
3. コミュニケーションスキル(演習)
4. 症例の概念化(講義・演習)
■ 2日目(10:00~17:00)
1. 行動活性化(講義・演習)
2. 認知再構成法(講義・演習)
3. 問題解決技法(講義・演習)
4. アサーション、終結・再発予防(講義・演習)
5. スーパービジョンの進め方(講義・演習)
6. まとめ
講師(予定)
(講義順)
・大野 裕 (一般社団法人認知行動療法研修開発センター)
・久我 弘典 (国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター)
・伊藤 愛 (国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター)
・菊地 俊暁 (慶應義塾大学医学部)
・藤澤 大介 (国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策研究所)
・中川 敦夫 (聖マリアンナ医科大学病院神経精神科)
・松岡 潤 (おぐメンタルクリニック)
ファシリテーター
・野網 惠 (国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター)
申込期間
2026年7月8日(水)10:30~2026年8月5日(水)10:00(定員になり次第、締め切り)
※申込フォームは申込開始日時になり次第公開いたします。
申込方法
参加要件を満たす方は、研修受講に係る個人情報取扱い同意書に同意の上、お申込みください。
- 申込フォームはよく確認してご入力ください。申込後の情報変更は原則受け付けできません。
- メールアドレスは、携帯キャリアアドレス以外のものをご登録ください。なお、代表・共通アドレスでは受講決定通知の送付に支障が生じる恐れがありますので、可能な限りご本人専用のメールアドレスをご登録ください。
※キャンセル待ちはお受けしておりません。ご了承ください。
受講の流れ
1. 受講が決定した方に、研修の1週間前頃までに、当日のご案内・研修資料等に関するお知らせをメールでお送りします。
2. 当日はご案内に記載された連絡・注意事項を確認の上、時間に余裕をもってご参加ください。
受講決定通知
受講の可否は、申込締切後、お申込みいただいた皆様にメールでご連絡します。
※受講決定後、やむを得ない事情で欠席される場合は、必ず運営サポート窓口までご連絡ください。
参加証・修了証
すべての研修プログラムに参加された方のみ参加証をお送りします。遅刻・早退のないようお願いします。
遅刻・早退された場合は参加証の発行はできませんので、ご了承ください。
研修終了後1ヶ月を過ぎても参加証が届かない場合はお問合せください。
※参加証の再発行は原則行いません。お手元に届き次第、保管をお願いします。
その他
以下の研修に関する注意事項を必ずお読みください。
【災害時等の連絡について】
荒天の警報の発令、災害や交通機関の混乱など不測の事態の発生により、受講者の安全の確保が脅かされると事務局が判断した場合、中止や延期とする場合もございます。本ホームページ、ご登録いただいたメールアドレス等を通じて周知いたしますので、ご確認ください。
【メールの受信設定について】
本研修に関する各種案内メールは、運営サポート窓口及び研修事務局のメールアドレスから送信されます。研修資料等のご案内を確実に受信できるよう、受信許可リストへの登録をお願いします。
【禁止事項】
研修、講義資料、研修で使用される映像などを録画・録音・撮影(画面キャプチャ・カメラ撮影等)して複製・二次利用・転載すること、またはそれに準ずる行為は固く禁じます。
お問合せ
1)研修全般、出欠連絡等(下記2以外)について
厚生労働省 認知行動療法研修事業 運営サポート窓口
E-mail:ncnp_cbt@medical-bank.org
2)参加要件、受講履歴、個人情報について
国立精神・神経医療研究センター
厚生労働省 認知行動療法研修事業 研修事務局
E-mail:cbt.kenshu.jimu@gmail.com
※お問合せの際には「【CP26-1-3】認知行動療法ワークショップについて」とメールの件名に明記してください。
メールの本文には「ご所属」と「お名前」を明記してください。