研修要項

[CP22-7]令和4年度 うつ病と不安症に対する診断を越えた認知行動療法の統一プロトコル (UP; Unified Protocol for the Treatment of Emotional Disorders)研修【1日研修】

目的

本研修は、「感情障害への診断を超えた治療のための統一プロトコル(Unified Protocol for transdiagnostic treatment for emotional disorders; UP)」の臨床実践についての講義および演習を通して、DSM-5の診断基準におけるうつ病、不安症、強迫症等の感情障害、およびそれらの併存症を有する患者にUPを実施することに対する自己効力感と実施可能性を高め、それぞれの臨床現場におけるUPの実践に役立てていただくことを目的としています。具体的には、臨床事例を想定したロールプレイの実施を中心として、UPで必要となる実践的なスキルを練習し、身につけることを目標としています。

参加要件

  • 厚生労働省認知行動療法研修事業による「認知行動療法の基盤研修及びうつ病に係る認知行動療法 研修」または「認知行動療法の基盤研修及びうつ病に係るブレンド認知行動療法研修」を修了した方
  • 研修終了者の氏名、所属機関名、職種、を厚生労働省へ報告することに同意していただける方

*提出することの承諾の同意書を、申込者と所属機関長に書面で提出していただきます。

研修会概要

日時 2022年12月23日(金)
定員 現地会場20名、オンライン20名
開催形式 ハイブリッド
会場

現地会場:国立精神・神経医療研究センター
オンライン:Zoomミーティング

  • ※申し込み締め切り時点で会場参加希望者が10名未満の場合、オンラインのみになります。申込締め切り後、ご連絡いたします
  • ※会場参加希望者が10名以上の場合でも、COVID-19の感染状況によってはオンラインのみに変更する可能性があります
受講料 無料

研修内容

下記内容に沿って、講義及び演習等を行います。なお、研修参加前の事前学習課題も予定しています。

研修スケジュール

【1日】10:00-17:00(全講義 約6時間)
(1)統一プロトコルの理論と概要(講義)
(2)モジュール1:動機づけ高揚(講義・演習)
(3)モジュール2:感情の心理教育とモニタリング(講義・演習)
(4)モジュール3:マインドフルネス(講義・演習)
(5)モジュール4:認知再評価(講義・演習)
(6)モジュール5:感情回避・感情駆動行動と代替行動(講義・演習)
(7)モジュール6:内部感覚曝露(講義・演習)
(8)モジュール7:感情曝露(講義・演習)
(9)モジュール8:再発予防(講義・演習)

講師(予定)

伊藤 正哉(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター)
中島 俊 (国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター)
加藤 典子(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター)
藤里 紘子(関西大学)
豊田 彩花(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター)

参加申込方法

プライバシーポリシー利用規約に同意のうえ、下記のフォームよりお申込みください。

※申込みは締切りました

Web申込受付期間

令和4年10月18日(火)から11月18日(金)(定員になり次第、締め切りにさせて頂きます)

受講の流れ

  1. 申込フォームの必須事項を入力し、申込内容をご確認の上、送信してください。
  2. 厚労省CBT研修事務局から受講決定通知・同意書提出のご案内メールをお送りします。
  3. 同意書に記入し、下記同意書の送付先まで郵送ください。
  4. 研修の5日前~前日までに事前課題、研修資料をメールにてお送りいたします。
  5. 研修のすべての講義、グループワークにご参加ください。

受講決定通知

お申込み後、参加要件を満たしていると判断された方には、厚労省CBT研修事務局()から受講決定と同意書提出のご案内メールを送信いたします。

参加証・修了証

本研修では、すべての講義、グループワークにご参加いただいた方のみ参加証をお出ししておりますので、聴講のみでなく発言ができるような環境を整えてご参加をお願い申し上げます。

その他

  • 国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センターによる「うつ病と不安症に対する診断を越えた認知行動療法:統一プロトコル 入門研修」、「うつ病と不安症に対する診断を越えた認知行動療法:統一プロトコル 実践練習研修」、「デモンストレーションビデオで学ぶ うつと不安への認知行動療法の統一プロトコル:エッセンシャル入門研修」のいずれかをこれまでに受講し、修了していることが望ましいです。
  • 結果通知(メール)は受講の可否に関わらず、お申込みいただいた皆様にお送りいたします。抽選結果理由については一切お答えいたしかねますので予めご了承ください。
  • 受講時の通信にかかる料金は受講者のご負担になります。
  • 研修の写真撮影、録画、録音、送信、複製、改変、転載またはそれに準ずる行為、研修動画を権利者の許諾なく上映することは法律で禁止されています。
  • 研修の受講URLを他者に漏洩することは固く禁止いたします。
  • 機器の使用方法、機器トラブル、配信トラブルについての対応はいたしかねますので、ご了承ください。
  • 申込受付期間後のお申込みはお問合せ先までご連絡ください。

お問合せ

国立精神・神経医療研究センター
厚生労働省 認知行動療法研修事業 事務局
E-mail:

※お問合せの際には「【CP22-7】うつ病と不安症に対する診断を越えた認知行動療法の統一プロトコル研修について」とメールの件名に明記してださい。メールの本文にはご所属、お名前を明記してください。